何かというとAndroidアプリです。
ゲームなどのアイデアがむくむく沸き上がってくるけれど、作り方は全くわからない。
でも本気で勉強したらなんとかなるのでは?
というわけで、プログラミング超素人が3ヶ月勉強しただけでゲームアプリをリリースできるのか。というチャレンジに挑みます。
htmlはブログを改造したりしているのでなんとなくわかります。
しかし肝心のjavaについては全くわかりません。さらに言えば学生時代の英語の成績は常に赤点だったのでかなり不利です。でもやります。
同じく全くわからないけどこれから始めようと思っている人のヒントになればと記します。
そしてこれは自分のための挫折予防対策です。
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初心者が何から勉強したらいいか。
というわけで、まずここに辿り着きました。
○ドットインストール
Androidアプリの制作環境を整える方法を音声付きで解説してくれます。
ほとんどは有料レッスンですが、「Buttonを押したらTextViewの内容を変更する」という簡単なコードの書き方を少しだけ教えてもらえます。
何もわからないなりにも何度か書き込んでいたら少しわかったような気になってきました。
まず最初に参考書を買ってしまうと、それだけで満足してしまうらしいので、とにかく手を動かします。
毎日製作ソフトを立ち上げてソースを書く!
その後本を買いました。
Amazonでレビュー件数がそこそこあって評価が高そうな入門書と、サンプルプログラムの本。
僕が買ったのはこれです。
○スマートにプログラミング Android入門編
○Android アプリ サンプルプログラム大全
ネットで注文して最初にサンプルプログラム大全が届きました。
さて、勉強するぞ!
……。

一体何が書いてあるんだ……。
書き写したからって理解できるのか……?
そうだ!入門書から読まないと!
「本書が対象としている読者はjavaの文法を理解している方です」
どうやら壁はかなり手前から乗り越えなければならないようです。
ラベル:Androidアプリ android
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